こーんにちはこんにちは
今日はお休みで。
ヨガも休みだから、悩みの種のお金の話をしてみた。
元来、社会保険に加入するはずだったもんだった。
扶養の話はおとっとに職場の人と話してもらわないといけない。
だけどもさ、お金の話って難しいじゃない
だからさ、そんな複雑な話をおとっとにしてもらうのがとっても心苦しかったのだけど、今まではなんとかしてもらってたわけ。
だけど、なんだかはっきりしないし、おとっとの職場の人の話もしっくりこない。
いや、おとっとから聞く話だから、職場の人はもっと詳しく話しているのかもしれないけれども。
だから、協会けんぽに聞いてみたのよ
そしたら、年金事務所に聞いてみてって言われたから問い合わせしてみた。
いや~、とても親切丁寧に教えてくれました
本来、社会保険上の扶養は1月から12月の年収で考えるのではなく、将来1年間の収入見込みで考えるもの。
前者は税金の考え方で
10月からの社会保険適用の拡大に向けて勤務時間と日数を増やしたのが6月
この時点で、パート先の会社からは扶養に関してはご主人の会社から言ってくると思うので、そのままにしていてください。と説明を受けました。
が!!
もうこの時点で間違ってるよね。
だって、将来1年の収入見込みで考えるのであれば、もうこの時点で扶養の範囲は超えますよねって話。
10月の社会保険適用の拡大と関係なく、この時点で扶養は外れなければいけなかったのだ。
会社め~!
で、結局今の時間数では社会保険が掛けられないってなったわけなのだけど、年金事務所の人は親切丁寧に教えてくれました。
社会保険が掛けられないと分かった時点でまた勤務時間数を減らしているので、現時点での将来1年間の収入見込みは収まる形になるんですよね
であれば、本来6月の時点で抜けていなければいけなかったわけだけど、今の時点では扶養の範囲に収まる見込みの時間数ということと、ご主人の職場でそのままいくといわれているのであれば今扶養から抜ける必要はないですとのことでした
今までは全部勤務先にお任せだったからこういう話ぜんっぜんわからんかったのだけど、いや~勉強になりましたわ~
あとは確定申告に向けてまたお勉強をしていかなくてはいけないな
難しいけど、必要なことなので、頑張りましょうか~