おーはようさんおはようさん
まずは木曜日のお話から
木曜日、次男くんが年中年長の二年間担任をしてもらった保育園の先生が退職されるというので、保育園へあいさつに行きました
情報発信してくれたお母さん、まとまっていこうと提案してくれたお母さんのおかげで、次男くんは懐かしいメンバーと一緒に保育園へ挨拶に行くことができました。
ちょうど次男くんが卒園した年、コロニーによる活動自粛が世に広まったころ。
なので、卒園を祝う会や飲み会や、そんな集まりもできなかったから、やり切った感がなかなか実感できなかったなぁと振り返れば思いますな
そして、入学したは良いが休校、そして、次男くんの登校拒否が始まり・・・
ってなわけなんだけど、保育園に入った途端、おかっかは涙があふれた。
もう、なんでなくのか自分でもわからん
あとで思えば、いろんな思いがあるなぁと思うのだけど、先生や園長先生を見たとたんこみ上げるんよ
もう、これはたぶん反射
たぶん、恐怖麻痺反射という反射がおかっかには残存していると思う
だから、なんでもかんでも自分でも理由もわからんけど、泣いちゃうんだと思っている。
それは、長男くんや次男くんにも違った形で引き継がれているように思う・・
ま、それもさておき
先生は、ご結婚を機にこの土地を離れるということで
結婚後も保育士を続けるとのことで
新卒で、初めて受け持った担任だった次男くんのクラス
1番かわいいと言ってくれました
この二年間があったから、その後の3年間もいろいろあったけど頑張れたとお話してくれました
もうさ、終始泣きっぱなし
短い時間だったけど、とても素敵な時間を過ごしました